写真浮遊のスクリプトは
float d = 4.0;
float t = 10.0;
float tmin = 3.0;
float quarter_d;
vector pos0;
vector newpos;
default
{
state_entry()
{
llSetStatus(STATUS_PHYSICS, TRUE);
pos0 = llGetPos();
quarter_d = d / 4.0;
llMoveToTarget(pos0, 0.5);
llSetTimerEvent(tmin);
}
timer()
{
newpos = pos0 +
llMoveToTarget(newpos, 0.5);
llSetTimerEvent(tmin + llFrand(t));
}
}
です。
参考として
①http://gameworkshop.blog106.fc2.com/blog-category-6.html
②http://www.aipiro.com/lsltips/index38.htm
③http://oitake.jugem.jp/?eid=84
にイベントなどの解説をしていたので参考にしました。
ちなみに③は変形させるとエレベーターを作れそうです。
あとは色々判らない部分を調べながらなので適当にコピペしながらしたので判りません。
3 件のコメント:
おお、ありがとう。ちなみに僕がグループに投稿してあるサンプルスクリプト(nippakuの中央でウニウニしてるやつ)も、これの応用です。
他のチームも参考にしてみてください。
すごい!いろいろ組み合わせて作ってるんですね。
昨日、青春と変態チームのエリア(日経)におじゃましたのですが、実際に中を歩いて操作してみると迷路みたいで面白かったです!気づいたらワイヤーフレームにぶつかっていました。酔ってないのに酔ってる感がありましたよ(笑)これに写真が加わると、町を歩く楽しみを感じられそうです。
作業がんばろう!
>wynv先生
スクリプト難しいですね。
色々戸惑っている所も多々あるので他チームの皆さんとも情報交換したいです。
>あかり
実際は飛行禁止設定をしているので街を歩いている感を出してます。グループメンバーは設定が効かないのですが、あかり氏は実際に歩いてくれたのね、ありがとう!!
今写真の土台を作ってます。頑張ります★
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